イチゴとアイスとパンケーキ。
2002年10月3日非常階段を昇るとき見えるたかーいあおーい空。
降りてくるときに起こる気持ちの良い風。
あくびして頬に涙がたれたとき泣き叫びたい自分に気付く
って、「気に入らない」くらい気になって、心に残っちゃったマスノさんの短歌はきっとこんな気持ちの良い空の下で詠んだにちがいない。
とアクビをしてみたり(笑)。
と。
一見呑気なワシですが、実は水面下でやたらと活動的なこの頃。んふっ(吐血)☆
そんなやたらと活動的な活動報告(ん?)を帰り道のアフタヌーンティーで同期に話すと、
「お前は大森のジャンヌダルクかい!(笑)」と、
自分でも実際に事をおこしてみると
「あーこれってばなんだかとっても構造改革感が〜」と恐ろしい後悔に襲われていたところに言われてしまいまちた。
やぱり!
でもなーやっぱりなー
辞めるには愛すべき点が多すぎる職場だから、
だったら胸張れる、キモチのいい職場に変えるために残ったって、それって安直な現状維持なわけじゃなくて、前に進むことになるきがするので。
3ヶ月つっぱしってみて、
それでも同じトコロにいたなら、
諦めよう、いとおしい日々を。
と秋晴れを仰ぐ、22歳。
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