ぃーーーーーやっほーーー!
スゴイヤ2本だて(←一息で)

そうそれくらいコタエテいるのよ・・・

なんだかね、
弟かぽーをみていると、丁度今の二人の年齢(21歳)だったころの自分とすごく重なって、なんとかしてあげたくなる。

どうしようもなく相手が好きなのに、不安と不満ばかりわざわざ増やすおんなのこと、
それを知ってはいるけれど、「自分は不安も不満もないし、好きだから問題無い」って、いつもどおりのおとこのこ。

そんな二人。

ケンカをしてしまった二人を見て、
あぁ、彼女にも気付いて欲しいなぁって今日たくさんたくさんおもったよ。

大切にしようって、決めた人にあんな言葉と態度を投げられた弟の気持ちってどんなかなって考えるだけで、涙がいっぱいでるよ。

どうかどうか、
幸せになってね。

私は失って、振り返ってようやっと気付いたけれど、

どうか二人で。
「ふたり」の意味を二人だけの意味をつくっていってね。

そんなことばかりかんがえてばかりいたら、お昼にもうどうしようもなく寂しくなって散歩に出たら悔しいくらいいい天気で、
ようやっと窓から見える欅の葉が赤くそまっていたり
イチョウの葉が一面に敷かれたきいろい道でおばあちゃんが二人、肩を叩き合っていたり
帰り道に一生懸命つれていってくれたケーキ屋さんの甘い臭いが嬉しかったり

そのたびにやっぱり喉がキュって、
なきだしたくなった。

幸せになってねって、おもうのに、

たくさんたくさん用意していたお祝いの言葉とか
はりきって買ったデジカメとか
二人によんでほしいなぁって勝手に買っちゃったあったかい本とか

とか二人にぴったりだなって最近口ずさんでばかりいる歌の歌詞とかも

全部自信まんまんだったけど、
今日は全然、気に入ってもらえないんじゃないのかなっておもう。


って当事者でもないのに、どうして鮭さんはこうー・・・
こうここまで打ちのめされるんだろう。

成長して経験値は増えたはずなのにー
どうなのかしらー(メソメソ)

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