スナップエンドウをモリモリと。
2005年5月10日 音楽
※今回の日記は、極めて私的に支離滅裂ですので、どうぞ鮭マニアな方のみ(え!)ご閲覧くださいまふぇ。
今年初めての日記には、
得体の知れない不安感と焦燥感を抱いてなお、それと向き合わずに前に行こうとする自分がいたのね。
自分で自分が不安っていう、どうしようもなくモヤモヤモヤ〜ンな
ぼんやりと、でも重たいような荷物を持って走っている。
そんな抜けきれない気持ちのまま、気付いたら5月にもなっちゃって。
なんていえばいいのかなー
うーーーん。
「気付いたら5月」、なんだよね本当に。
毎日楽しくて、充実もしていたんだけど、
なんだかすべてにやっぱり、
モヤモヤモヤ〜ン(注・怪人の名前ではアリマセン)がまとわりついて離れてくれないし、
離す努力もしないでいたら、
緑がキレイで、ふぅって、胸がスッてするような、もう5月で。
そんな清清しくも瑞々しい季節に、もうどんっっっっぞこまで落ちて。
終にモヤンまみれになって。
もうだみだ…
だみ過ぎる…
と術もなく全てを投げ出そうとしたとき、
カーテンがさやさやして、
風がお天気の日の匂いで、
でラジオからは結構好きで、よく知っているはずの唄が聞こえてきて。
歌詞なんて、どうせストレートなラブソングだからって、サビ以外よく聞いていなかったんだよね。
気がつけば 悩んだ倍
あなたを大切におもう
ほらもとどおり以上だよ
本当に私は音楽バカで、
専門知識があるとか、情報通とか、そゆんじゃないんだけど。
日常レベルで、音楽を求めてて、
そんで多分、「音楽」ってゆうジャンルが好き(笑)で、
何かにつけて唄とか、歌詞とか、メロディーとかに背中を押してもらったり、
背中からぎゅって、してもらったりしているんだけど。
歌詞に一番出てくる「あなた」が、思い浮かぶから、聞いていて嬉しかったり、寂しくなったりするんだよね。
「あなた」がいなきゃあ、大好きな唄だってあんまり私にとっては意味のない、聴き心地のよい「メロディー」でしかなくなっちゃうんだよね。
そんなあなたが思い浮かぶ自分に、
なんだか嬉しくて、
なんだか、
ようやくモヤモヤモヤ〜ンが居なくなってくれたのを感じて。
君が好きな緑で部屋をいっぱいにして、
窓を開けて5月の風をいっぱい通して、
さっそくあの唄を鼻歌でふんふふ〜んって、
モヤンが抜けた部分が、ゆうくりと満たされていくから、
もう大丈夫で、大丈夫以上だね。
今年初めての日記には、
得体の知れない不安感と焦燥感を抱いてなお、それと向き合わずに前に行こうとする自分がいたのね。
自分で自分が不安っていう、どうしようもなくモヤモヤモヤ〜ンな
ぼんやりと、でも重たいような荷物を持って走っている。
そんな抜けきれない気持ちのまま、気付いたら5月にもなっちゃって。
なんていえばいいのかなー
うーーーん。
「気付いたら5月」、なんだよね本当に。
毎日楽しくて、充実もしていたんだけど、
なんだかすべてにやっぱり、
モヤモヤモヤ〜ン(注・怪人の名前ではアリマセン)がまとわりついて離れてくれないし、
離す努力もしないでいたら、
緑がキレイで、ふぅって、胸がスッてするような、もう5月で。
そんな清清しくも瑞々しい季節に、もうどんっっっっぞこまで落ちて。
終にモヤンまみれになって。
もうだみだ…
だみ過ぎる…
と術もなく全てを投げ出そうとしたとき、
カーテンがさやさやして、
風がお天気の日の匂いで、
でラジオからは結構好きで、よく知っているはずの唄が聞こえてきて。
歌詞なんて、どうせストレートなラブソングだからって、サビ以外よく聞いていなかったんだよね。
気がつけば 悩んだ倍
あなたを大切におもう
ほらもとどおり以上だよ
本当に私は音楽バカで、
専門知識があるとか、情報通とか、そゆんじゃないんだけど。
日常レベルで、音楽を求めてて、
そんで多分、「音楽」ってゆうジャンルが好き(笑)で、
何かにつけて唄とか、歌詞とか、メロディーとかに背中を押してもらったり、
背中からぎゅって、してもらったりしているんだけど。
歌詞に一番出てくる「あなた」が、思い浮かぶから、聞いていて嬉しかったり、寂しくなったりするんだよね。
「あなた」がいなきゃあ、大好きな唄だってあんまり私にとっては意味のない、聴き心地のよい「メロディー」でしかなくなっちゃうんだよね。
そんなあなたが思い浮かぶ自分に、
なんだか嬉しくて、
なんだか、
ようやくモヤモヤモヤ〜ンが居なくなってくれたのを感じて。
君が好きな緑で部屋をいっぱいにして、
窓を開けて5月の風をいっぱい通して、
さっそくあの唄を鼻歌でふんふふ〜んって、
モヤンが抜けた部分が、ゆうくりと満たされていくから、
もう大丈夫で、大丈夫以上だね。
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