ボンソワール生チョコ。
2005年7月29日 読書
先ほどの電話でのやりとりで
「お前の好きな神戸でしかうってないチョコってのはなんて店で売ってるんだ?」
と出張中の親方が聞いてくれたので
「モン・ロワールですー覚えててくれたんですねー嬉しいなー♪」
と喜んでお返事
「おう!ボンソワールな!(ガチャッ)」
・・・
挨拶じゃない。
挨拶じゃないんだ!(ギリッ)
そんな午後です。
さて、久々の日記というにもかかわらず、先日ちょーーーーっ、久々にビレバンに行ったという日記です(わー)。
そもそも生活のサイクルに「ビレバン」という項目が含まれていた鮭子さんにとって、半年(以上?)も間を空けての訪問は初めてのことでしたので。
ね?
感動もひとしお(照)。
自由が丘で19:30に用事が終わったので、
とりもあえずは20:00までに閉店間際のお気に入りを超かけあしで。
学生の頃の通学路で、大好きで毎日のようによっていた
momonatural・six・karako・ハチポチをぐるりと巡りまちた。
ここに武蔵野映画館とキャトルセゾンとスタバとモンサンクレールと古桑庵とサンクスネイチャーギビングとMURAを加えたら、鮭さんの寄り道コースを完璧に掌握頂けます。や、頂いてどうするかは別として。(武蔵野〜とMURAは泣くなってしまって本当に悲しかったヨ・・・)
20:00を過ぎ、次々にクローズする店々を横目に煌煌と輝くビレバンへ。
もうね。
ドラゴンボール(実物大)見つけちゃったときは興奮のあまりメール送りまくってスミマセンデシタ・・・(若干名)
久々でみるもの全ての商品がキラキラと目新しくて、
危うく節約人生(1ヶ月経過)に終止符を打つところデチタ。
だってもう、ペンギンさんの形の醤油差しって!!(悶絶)
******************
レビューは何故かミーハーな一冊。
ビレバンにいくとこう触発されるよね、あのポップに負けまいとレビュー心が!(レビュー心・・・)
すごーーーく気になってしまって読んでしまった、初日 日 日。
たまたま読みながら後ろでビィヅのニューアルバムを流していたんだけど、シロ先輩が乗り移られるシーンで「X」の「さぁ めざめるがいい〜」、とあのオリエンタルなメロディとすこし荘厳な歌詞のイントロがのっかっちゃって、トラウマの一曲に(照)
合います。是非(笑)
その後グリコちゃんとか優しくない先輩とか読んでみましたが、
この1冊がなければ、手に取らなかっただろうなというくらい、
この1冊は強烈な後味をもって自分の中に残って。
自分の中で居場所をみつけるまで、すごい拒否反応があったのに、
ようやく納得すると「この作者の作品をもっとよみたい!」と痛烈に思ってしまった。
そんな1冊。
一昔まえには新しく、今には一斉に主人公に振りかかる人並みはずれた辛い設定とライトな読み応えのくせに、
この租借し辛さ。
体温のない文章のくせに、いまどきのジャ ン プでもないくらい
まっすぐに友情を請い、信じる登場人物。
アンバランスなのに、均整がとれていて。
凹凸がないかんじなのに、すごーくひっかかる。
すぐによめるので、タイトル気になっているかた、是非!(ビレバン風に!←最初から最後まで・・・)
「お前の好きな神戸でしかうってないチョコってのはなんて店で売ってるんだ?」
と出張中の親方が聞いてくれたので
「モン・ロワールですー覚えててくれたんですねー嬉しいなー♪」
と喜んでお返事
「おう!ボンソワールな!(ガチャッ)」
・・・
挨拶じゃない。
挨拶じゃないんだ!(ギリッ)
そんな午後です。
さて、久々の日記というにもかかわらず、先日ちょーーーーっ、久々にビレバンに行ったという日記です(わー)。
そもそも生活のサイクルに「ビレバン」という項目が含まれていた鮭子さんにとって、半年(以上?)も間を空けての訪問は初めてのことでしたので。
ね?
感動もひとしお(照)。
自由が丘で19:30に用事が終わったので、
とりもあえずは20:00までに閉店間際のお気に入りを超かけあしで。
学生の頃の通学路で、大好きで毎日のようによっていた
momonatural・six・karako・ハチポチをぐるりと巡りまちた。
ここに武蔵野映画館とキャトルセゾンとスタバとモンサンクレールと古桑庵とサンクスネイチャーギビングとMURAを加えたら、鮭さんの寄り道コースを完璧に掌握頂けます。や、頂いてどうするかは別として。(武蔵野〜とMURAは泣くなってしまって本当に悲しかったヨ・・・)
20:00を過ぎ、次々にクローズする店々を横目に煌煌と輝くビレバンへ。
もうね。
ドラゴンボール(実物大)見つけちゃったときは興奮のあまりメール送りまくってスミマセンデシタ・・・(若干名)
久々でみるもの全ての商品がキラキラと目新しくて、
危うく節約人生(1ヶ月経過)に終止符を打つところデチタ。
だってもう、ペンギンさんの形の醤油差しって!!(悶絶)
******************
レビューは何故かミーハーな一冊。
ビレバンにいくとこう触発されるよね、あのポップに負けまいとレビュー心が!(レビュー心・・・)
すごーーーく気になってしまって読んでしまった、初日 日 日。
たまたま読みながら後ろでビィヅのニューアルバムを流していたんだけど、シロ先輩が乗り移られるシーンで「X」の「さぁ めざめるがいい〜」、とあのオリエンタルなメロディとすこし荘厳な歌詞のイントロがのっかっちゃって、トラウマの一曲に(照)
合います。是非(笑)
その後グリコちゃんとか優しくない先輩とか読んでみましたが、
この1冊がなければ、手に取らなかっただろうなというくらい、
この1冊は強烈な後味をもって自分の中に残って。
自分の中で居場所をみつけるまで、すごい拒否反応があったのに、
ようやく納得すると「この作者の作品をもっとよみたい!」と痛烈に思ってしまった。
そんな1冊。
一昔まえには新しく、今には一斉に主人公に振りかかる人並みはずれた辛い設定とライトな読み応えのくせに、
この租借し辛さ。
体温のない文章のくせに、いまどきのジャ ン プでもないくらい
まっすぐに友情を請い、信じる登場人物。
アンバランスなのに、均整がとれていて。
凹凸がないかんじなのに、すごーくひっかかる。
すぐによめるので、タイトル気になっているかた、是非!(ビレバン風に!←最初から最後まで・・・)
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